【9/5(火)】悔しい気持ち、持っていますか?

悔しい気持ち、持っていますか?

昨日の9月4日は私の誕生日。56歳になりました。

56歳って別に節目の年齢でもないし、私自身、何の感情も抱いていませんが(笑)、

FacebookやLINEなどで、多くの方々から「おめでとうメッセージ」をいただいたことは嬉しく思います。

有り難うございました!

この一年も仕事を頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

※トップの写真は社員の方が買って来てくれたケーキ(^^)v。ありがとうございます!

 

という個人的な誕生日のことだけを書いても面白くも何ともないので、少々ブログを書くことにします。

お題は、悔しい気持ち、持っていますか?」。

 

うちの塾には教室ごとに生徒数目標というものがありまして。

それは各募集期(春・夏・秋冬)ごとに設定しています。

あっ、まさか私のブログを読んでいる人で、「塾で生徒数目標があるのはいかがなものか?」なんて言ってる人はいませんよね?(笑)

まあ、いてもいいけど(^_^;)。

 

で、夏の募集期の期間は5月~8月。

そして、ある教室が7月のうちに8月末生徒数目標を早々に達成してくれました。

その瞬間、社内のグループLINEに「⚫︎⚫︎教室が達成しました!」と速報メッセージを送るのが私の仕事(笑)。

すると、他教室の社員達からの「達成おめでとうございます!」という祝福メッセージが並びます。

これ、いつもの光景。

うちの社員さん達は皆いい人なので、本当に祝福してるし、凄いなぁ〜とか、羨ましいなぁ〜とか、尊敬するわ〜とかって思っているわけですが、、、

それと同時に、悔しい!(>_<)って気持ちは持ってますかね?

というか、持っててほしい。

 

別に目標達成の早さを社内で競っているわけでもないし、最終的には期日までに達成すればいいのですが、私が教室長ならやっぱりちょっと悔しいかな。

だって、今回達成した教室はこの夏、退塾もあまり出てないし、紹介の問合せも多いし、成績向上率表彰の常連だし、いい教室なんですよ。

もちろん、目標達成は時には運もあるかもしれない。

でも、やっぱり数字は正直なので、退塾が少ないのも、紹介が多いのも、成績向上率が高いのも、間違いなく、その結果を作るための行動をした結果です。

それと比べると、自分はまだまだだと思うから悔しいのです。

まあ、会社としては、目標達成が厳しい教室の分を他の教室がカバーしたりして、全体で達成すればいいのですが、、、

他の教室に負けてたまるか!的なお互いに切磋琢磨な関係も必要だと思うのです。

 

それが社外(競合他塾)との勝負ならなおさら。

当塾が競合他塾さんと比べられて負けた時は(生徒さん、保護者さんがうちの塾ではなく、他塾さんを選んだ時ね)、悔しくて悔しくて仕方ありません。

絶対にうちの塾の方がいいのに!うちの社員達の方がいいのに!と叫んでいます。心の中で(笑)。

実は、私は見かけによらず結構負けず嫌いな性格でして(^_^;)。

だから、当然、地域で一番生徒数が多い塾を目指してます。

もちろん、生徒数が全てだ!なんて短絡的な思考は持ち合わせていませんが、、、

少なくとも地域で一番生徒数が多いということは、その地域で一番多くの人から期待されている証です。

それに応えられる塾になりたいです。

ただ、そうは言っても、他塾さんに負けたという事実があるのなら、もしくは地域で一番の生徒数ではないという事実があるのなら、まだまだうちの塾は足らないことがあるんだと謙虚に受け止めて、より進化させることに意識を向けなければなりません。

 

それから、少し話はそれますが、、、

最近は学校教育の中で、勝ち負けがつくのがイマイチみたいな風潮もあります。

そんな話を耳にすると、私、何だかなぁ〜、おかしくない?って思ってしまいますよ。

社会に出れば、何だかんだ言っても競争だらけで、勝ち負けや優劣がつく世界。

塾の経営だってそうでしょ?

塾に通う生徒のパイは限られている中で、隣や前にある他塾さんと競い合っているわけでしょ?

もちろん、対象学年を広げたり、新しい商品を増やしたりという努力はするものの、それをやったとしても、やっぱり競合他塾さんとの生徒の取り合いの勝負です。

 

だから、何事も勝敗に目を背けてはいけません。うやむやにしてはいけません。

勝って喜んだり、負けて悔しい気持ちを噛み締めることも、教育には必要。

達成した充実感も、未達成に終わった悔しさも、人の成長には必要。

そういう経験がないと、いろいろな人の気持ちは理解できないんじゃないかって思ってしまいます。

ただ、注意してほしいのは、仮にその勝負ごとに負けたとしても、何かの結果で「劣」が付いたとしても、決してその人自身がダメな人間という烙印を押されたわけではないということ。

あくまでも、その勝負ごとには「負け」や「劣」という結果で終わっただけのこと。

次にリベンジすればいいのです。

だからこそ、そのリベンジのためにも、悔しい気持ちは持たなければならないのです。

そう、悔しい気持ちというのは、まだ自分のことを諦めていないという証。

もっと自分も成長したいんだという心の叫び。

これがなかったらダメだと思う

 

ということで、弊社の「夏の募集期」8月末生徒数は全体で未達成で終わってしまいましたが(悔しいー(>_<))、このままでは終わるわけにはいかないので、9月1日から「夏の募集期延長戦」を実施しています。

夏の募集期、未達成だった教室はリベンジのチャンスです!

さあ、まだまだ頑張りますよ~!

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑