【12/27(火)】報告は相手に対する優しさだ!

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報告は相手に対する優しさだ!

「報・連・相」は組織が上手く回るための潤滑油です。

※報=報告、連=連絡、相=相談 (←もちろん、分かってますよね?(笑))

で、この中で、多くの人が一番ちゃんとできていないのは何だと思います?

 

はい、実は・・・

報告

なのです。

 

実際、報告業務って面倒くさいなぁ~って思っている人、まあまあいるでしょ?(笑)

でも、「報告」はとっても大事。

そして、この「報告」で、その人の仕事のレベルが分かります。

 

ちなみに、この報告業務には、受け取る側のことを考える力、つまりは“察する力”がいるんですよね。

例えば、、、

「上司から依頼された仕事」の完了報告をするのは当たり前。

もっと、レベルの高い人になると、

「上司が気になっているだろうという仕事」まで報告するのです。

しかも、これらについて、上司が「あの件、どうなっている?」と言ってくる前にね。

だから、仮に進捗が遅れているのなら、途中経過(進捗状況)を報告しなければなりません。

要は、大事なのは、「聞かれる前に」ということ。

そして、これを毎回ちゃんとやっておくと、上司からの信頼度がぐーんと高まるわけです。

 

一方、ダメなパターンは・・・

上司から「あの件、どうなってる?」と聞かれた時、

「あっ、完了したことを伝えるのを忘れていました。完了しています!」

「あっ、やるのを忘れていました。これから、やります!」

というやつ。

もちろん、「報告を忘れていた」よりも「やることを忘れていた」の方がイマイチなのは言うまでもありません。

 

それと、もう一つ。

上司が大して気にしていない案件や、重要視していない案件について、報告するのもセンスがないわけです。

上司は「そんなレベルの報告はいちいち必要ないんだよな~」となりますから(笑)。

 

要するに、上司の気持ちを“察する力”が重要なのです。

これ、対上司だけではありませんね。

塾の場合なら、保護者に対してもそうですね。

 

また、日々の業務報告(日報)などでも、その人の仕事のレベルが分かります。

例えば、毎回、同じ失敗を繰り返し、同じような対策を書いている人なんかは、

「いつまで同じことを繰り返しているわけ?全然成長してないやん!」と思われるパターンです。

もちろん、背伸びしたり、嘘の報告をしたり、ミスを隠したりする必要はありませんよ。

そこは正直に報告しなければなりません。

でも、書き方ってもんがあるんですよね。

もっと、成長している感を出さなくちゃ。

というか、成長しなきゃ!爆  笑

そうじゃなきゃ、上司は不安で不安でたまりません(笑)。

 

他にもいろいろありますが、、、

とにかく、報告は「報告すること」が目的ではありません。

また、上司や保護者に気に入られることが目的でもありません。

あくまでも、周りの人が動きやすいように、安心できるようにすることです。

そう、「報告」とは、相手に対する“優しさ”なのです。

 

ということで、本日はこのへんで。

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑