【1/19(火)】白いカラス@オーラのないマッチメーカー岡田有司

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白いカラス

黒いカラスを見て、

社長があれは白いカラスだと言った。

 

普通、社員達は、「はっ?あれはどう見ても黒いカラスやん!」

と思いますよね?(笑)

 

でも…

「うちの社長は頭がおかしいな。まあでも社長がそう言うなら白ってことにしとこ」

ということになって、

「社長、確かにあれは、白ですね」と皆で引きつった愛想笑いをしながら言う。

 

こういう会社(塾)は結構あったりします(^-^;

ただ、このような状態では、この会社の前途は多難です。

 

では、伸びる会社ってどんな状態なのでしょうか?

 

社員の皆が「社長!あれは黒いカラスですよ!!目を覚ましてください!!」

という状態・・・

 

だと思いきや、

そうではありません。

 

確かに、一見、こういう会社(組織)の方が伸びていきそうな気がしますよね?

だって、普通に見れば、カラスは黒なんだから、社員達が事実として正しいことを社長に進言する。

至極まともな会社(組織)ですもんね。

 

しかし、事実を事実として言ったり、常識的な判断をすることが、必ずしも伸びる会社の姿ではないのです。

 

実際、凄く伸びている会社(塾)っていうのは、こんな感じ。

社長が黒いカラスを見て、白いカラスだと言う。

社員達は、何故、社長が白と言っているのかを理解して、

皆で「あれは白いカラスだ!」と信じて、前に突き進む。

 

ここで重要なのは、

「何故、白なのか」をしっかり理解し、

皆が白いカラスを信じること

信じて前に進むこと。

「白いカラス」が良いとか悪いとかは別にして、

これが伸びていく会社(組織)の姿です。

 

あっ、もちろん、「白いカラス」が法を犯すようなことなら、話は違いますからね。

そんな会社なら、とっとと辞めましょう(^^)/。

また、どうしても黒いカラスとしか見えず、白いカラスであることが我慢ならないなら、この会社を去ればいいのです。

 

会社を経営していると、

右に行くべきか、左に行くべきか、

を決断しなければならないことが山ほどあります。

常識的に考えれば、右の道(黒いカラス)だろうと思っても、

社長が左の道(白いカラス)を選択する時もあります。

 

その選択をする理由は様々で、

社員達には言えない事情があるからかもしれません。

社長に入ってくる情報量の差で判断しているのかもしれません。

社長の経験からくる閃きかもしれません。

社長の理想がそうさせるのかもしれません。

 

カラスの話を例にしているので、どうも分かりにくいと思いますが(笑)、、、

要は、事実として(常識的に考えて)、

正しいとか正しくないとかなんていうのは、どうでも良くて、

リーダーの想いを理解し、

リーダーの考えに賛同し、

皆でそうありたいと思い、

前に突き進むこと、

これが会社を伸ばすためには必要だと思うのです。

 

ということで、

あなたが社長のことを信じるのなら、

「白いカラス」を心から信じてみてはどうでしょうか?

 

うちの社員の皆様、よろしくね~(#^^#)。

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑