再び、“個別指導の神様”タヌーキの登場です!
いきなりですが、明日からブログはしばらくお休みして、無料メルマガ「STAGE」の方で、またまたタヌーキさんに登場してもらいます。
あっ、無料メルマガと言っても、メールで配信しているんじゃなくて、会員登録(←無料だよ)してもらったら、ブログと同じように読めるやつです。
ちなみに、会員登録してもらっても、何も営業しないので、ご安心ください(#^.^#)。
さて、今回お送りするのは、、、
「個別指導の神様・タヌーキ再び!~個別指導的人材育成論・リーダーになる方法~」。
2年前にも無料メルマガにアップしていましたので、「またかよ~」という人もおられると思いますが、まあ、気が向いたら、もう一度、読んでやってください(#^.^#)。
この物語は、「個別指導の神様が降りてきた!~開校1年間で生徒数100名の個別指導塾にする方法~」の続編にあたるものです。
ただ、映画でも何でもそうですが、だいたいパート2的なやつは、最初の作品よりも劣っていて、期待外れで終わるものです。
だから、恐らく、この物語もそうなるでしょう(笑)。
是非、それを覚悟して読み進めていただきたいのです。
それから、前回の物語は、弊社の学習塾「個個塾」を開校した頃のエピソードをもとに書いた小説です。
そこに書かれていることは多少の脚色はあるものの、ほぼ実際に起こった出来事です。
そして、今回の物語も、これまた脚色はあるものの、私がサラリーマン時代に実際に経験した出来事をもとに書いています。
しかし、読者の皆様に喜んでもらえるように、主人公の我利勉(がり つとむ)を持ち上げて、それ以外の登場人物を下げたり、多少悪役的に表現している部分がありますので、それは最初にお詫びしておきます。
もしかして、「これ、私のことじゃないのか?!」と思われる人もいるかもしれませんが、寛大な心でお許しください。
あくまでもフィクションですので(笑)。
また、真面目な話をすると、私が出会ってきた人や会社には心から感謝しています。
当時はいろいろな想いや感情を抱いたこともありますが、今になって分かることが一杯あります。
この物語を書きながら、当時の私自身の未熟さを痛感しつつも、ここに出て来るような経験を通して、自分はリーダーとして成長できたとも感じています。(まあ、大したリーダーではありませんが…(笑)。)
ですから、恥を忍んで、この経験を皆様に伝えさせていただくことで、現在、仕事で苦しんでいる人にとっての何かのヒントになれば幸いだと思っています。
最後に。
前回も書きましたが、この小説の中でのやり取りは、あの「ゾウの神様が出てくる有名なビジネス啓発書」のタッチを真似ています。
ですが、今回も、「これ、パクリやん!」という批判は一切受け付けていませんので、それもご了承ください。
では、明日から、本編を弊社の無料メルマガ「STAGE」で掲載していきますので、メルマガ登録がまだの方は下記よりご登録の上、お読みください(*^-^*)。
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★弊社社員さんも登録(または再設定)して読んでください(^o^)。
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした