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【9/29(火)】パンドラの箱を開けちゃったら@オーラのないマッチメーカー岡田有司

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パンドラの箱を開けちゃったら

今日も昔書いたブログのリバイバル。

 

さて、皆様、「パンドラの箱」って知ってますか?

今日はそんな話を。

 

「パンドラの箱」とは、大辞林によると…

「ギリシャ神話で、ゼウスがすべての悪と災いを封じこめて、人間界に行くパンドラに持たせた箱。パンドラが好奇心から開けたため、人類は不幸にみまわれるようになり、希望だけが箱の底に残ったという。」

 

世の中には、いろいろな「パンドラの箱」があると思いますが、これ一度開けちゃったら、後戻りできなくて、進むしかないわけですね。

 

そんな「パンドラの箱」の1つに、社員を雇用するという箱があります。

私、最初から1人でやる個人塾はイメージしていなくて、社員をできるだけ一杯採用して、可能な限り教室展開をしたいと思っていました。

当時、それを達成している姿を想像しただけで、ワクワクしていましたね(笑)。

だから、簡単に1人目を採用して、そして、2人、3人と増やしていって、あれよあれよと、今では私以外に14名の社員(2名の役員含む)と、社員並みに働いてくれているスタッフ2名(アルバイトは除く)になりました。

 

でも、途中から気づいちゃったんですよね。

「パンドラの箱」を開けてしまっていたことを(´゚д゚`)。

 

実際、社員を雇うといろいろあります。

彼らに支払う給料以外に、会社負担分の費用が結構かかります。

いろいろなタイプの社員がいて、結構大変です(笑)。

予期せぬ退職もあり、そんな時にはなかなか採用できなくて、そうでもない時には人が余り気味だったりもして、人事計画が結構難しいです。

こちらが思うような成長スピードで成長してくれない時もあります。

こちらの意図がなかなか伝わらない時だってあります。

だから、結構、悩みます(T_T)。

 

それでも…

そういう社員達がいてくれることが嬉しくて、そういう社員達がいてくれることで頑張れる自分もいて、やめられないわけですね。

そして、せっかく社員の皆がうちの会社に来てくれた以上、彼らが望むのなら、ずっとここで楽しく働いてほしいと思っていて、給料も上がっていって、幸せな人生を送ってくれたらな~と真面目に思っているわけです。

 

でもね、それを達成しようと思ったら、売上を増やし、利益を増やし続けるしかないんです。

しかも、ずーーーっと。

というのも、企業にとって、現状維持というのはないわけで、立ち止まるというのは衰退を意味すること。

だって、売上も利益も現状維持だと社員の皆の給料も上げられませんよね。

新しい人材だって採用できないし、新しい事業も展開できないし、そうなるとマンネリ状態に陥り、きっと業績も下降していくでしょうし。

だから、パンドラの箱を開けてしまったら、走り続けるしかないのです。

発展していくしかないのです。

新しい人材を採用し、教室展開を行い、売上を増やし、利益を増やして。(もちろん、教室展開以外の方法でもいいわけですが。)

 

でも、長年、事業をしていると、この「走り続ける」ということが苦しくなるわけですね。

10年もたない会社が多いというのも、経営下手や、時代の変化についていけないということもあるでしょうが、実は気持ちの問題が大きいのでは?とも思います。

まさに、苦しいことの連続かもしれません。

ただ、「~“希望”だけが箱の底に残った」という意味が「パンドラの箱」にはあります。

そう、社員を雇用するという「パンドラの箱」の希望とは、「社員」なんですよね。

社員の皆が成長し、それに伴い、会社が発展していく…そんな希望を胸に、私もまだまだ走り続けたいと思います。

ちょっと疲れたけど(笑)。

 

ということで、まだまだ頑張りますよ~(#^^#)。

 

 オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑