同じやり方をしている限り、結果は変わらない。
これ、何度も言っている話です。
同じやり方をしている限り、得られる結果は今までと大して変わりません。
だから、当たり前のことですが、結果を変えたければ、考え方・やり方を変えなきゃいけません。
でも、人間って、なかなか変わらない。
というか、変えようとしない。
まあ、そこには何かポリシーがあるのかもしれないし、新しいことをやるのが怖いのかもしれません。
私には分からない(笑)。
ただ、何度も言うように、未来を変えようと思えば、今の行動を変えること。
それしかありません。
ですよねー(^◇^;)。
よし、変えよう!変えてみよう!
ということで、何かを変えてみることに。
あれ?・・・一体、何が変わったの?何を変えたの?
なんてことは、よくあるパターン。
そう、確かにちょっと変えたんでしょうが、その変化が目に見えて分からないものは、あまり意味がありません。
おっ!明らかに変わった!と分かるもこそが変化です。
だから、とりあえずは、何でもいいじゃないですか。
髪型を変えてみてもいいし、服装を変えてみてもいいし、教室のレイアウトを変更してみてもいいかもしれない。
元気なタイプじゃない人なら、やたらと大きな声で挨拶するようにしてみるとか、真面目な人なら、とにかく面白いことを言うようにしてみるとか(たぶん、スベると思いますが(笑)。)
他にも、新たな講師ミーティングをスタートさせてみてもいいし、授業中は絶対に座らず動き回るといふうに変えてみてもいいし、面談で使用する資料を新たに作ってみてもいいし。
まあ、変えられるものは一杯あるでしょう。
そうです。まずは形から。
見える形での変化をスタートさせることです。
おっ!あの先生、何か変わったぞ!
おっ!うちの教室、何か変わったぞ!
これこそが、未来を変える第一歩です。
さあ、何から変えますか?(^。^)
オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした。