【6/2(木)】「普通」じゃないことを意識する

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「普通」じゃないことを意識する

流行る塾を作ろうと思えば、

やるべきことをちゃんとやることが大事。

バランス良くやることも大事。

つまり、やるべきタイミングで、やるべきことを確実にやることが重要なのです。

 

でも、それらをやっていった結果、、、

はい、単なる普通の塾の出来上がり!(゜o゜)・・・なんていうことはよくある話。

そう、それだけじゃちょっと足らない。

(もちろん、それだけでもそこそこ上手くはいきますよ。)

 

でも、「普通」だと、爆発しないわけで。

めちゃくちゃ流行る塾にはならないわけで。

 

だから、「普通」じゃないことを意識した方がいいです。

ちょっと考えてみてください。

誰でも、普通はこうだよな~というものがあります。

顧客も「普通、塾はこんなもんでしょ」みたいなのがあります。

社員も塾経験が長ければ長い程、「普通、塾はこうだよね」みたいなのに囚われます。

それをどう崩すか。もちろん、良い意味でね。

 

えっ?そんなことやるの?!

えっ?そこまでやるの?!

これが大事。

 

だから、ルールに則って、システムに即して、真面目にやるだけじゃ足らないわけで(これはこれで重要だよ)、実は、プラスαの部分が勝敗を分けるわけです。

是非、既成概念・固定概念をぶち壊して、自分の殻を突き破ってください。

「普通」じゃないことは素晴らしいのです!

 

あっ、ちなみに、「普通」じゃないことは別に奇をてらったものだとは限りませんよ。

普通のことを「普通」の何倍もやることで「普通」じゃなくなるのです(#^.^#)。

 

オーラのないマッチメーカーこと、株式会社WiShipの岡田でした爆笑